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空蝉にて彼女を定義するなつ.png

アンリミ感想企画の感想記事+今後のアンリミの話

  • Writer: 呼宵
    呼宵
  • 13 hours ago
  • 10 min read


お疲れ様です。呼宵です。

あっという間に2月が終わってしまい、ついに3月がやってきました。毎年2月の後半になってから、2月が28日しかないことに気が付いて落ち込んでいますが(2月中に片づけたいことがあった時に猶予がなくなるため)、3月は31日ある!うれしいね!

さて、今回は2月中に開催していたアンリミ感想企画の話に加えて、今後のアンリミの話も少しかいつまんでお話していきます(直近のイラストの話もするよ!)。

気を抜くとすぐ文章が長くなってしまう癖があるので、お暇な時にゆるりと読んでいただけますと幸いです。




2/11(水)~2/25(水)の期間で、アンリミ感想企画というものをやっておりました。

(現在はフォームを閉鎖しているため、呼宵のみが参照できる状態になっています)

当該ツイートにも書いてあるのですが、呼宵がやっている一次創作『Unlimiter(アンリミッター、通称アンリミ)』の本編小説を読んでいただき、フォームに感想を送っていただくことで、もれなく全員に呼宵宅の子のイラストをプレゼントします!という企画です。

今年1月の関西コミティア75でアンリミ2巻を出せたし、2月は祝日も多いし、みんなにアンリミ読んでもらいたいな~という思い付きから始まったのですが、予想以上に多くの方に参加いただけて、結果としては大成功に終わりました。ありがとうございます!!

(改めて数えたら14人の方にご参加いただいていました!うれしいね)

アンリミ1巻が15.3万文字、アンリミ2巻が18.9万文字あるため、かなり読書にエネルギーを使っていただくことになるだろう……ならばわたしも相応のものをお返ししたいぜ……!ということで簡単な一枚絵をつけることにしたのですが、思いのほか皆さんするすると読んでくれている印象でした。すごくない!?!


あとついったでも言っていたのですが、予想以上の方々にご参加いただいたため、今年中に参加者全員にイラストをお渡しできないことが早々に判明いたしました。簡易版で想定しているとはいえ、一枚絵20枚overとは……????

呼宵としては、アンリミ1巻か2巻、どっちか読んでもらえれば~の気持ちだったのですが、蓋を開けてみると2巻とも読んでいただけた方が多かったため、このような事態に陥りました(1冊の感想につき、イラストを1枚お渡しする仕組みにしていました。つまり1巻と2巻を読んでいただければ、イラストが2枚もらえることになります)。完全なるわたしの推測ミスですね……

気合いでスケジュールを何とか完遂することでおなじみの(?)呼宵ですら、即座に無理だと判断できるくらいのキャパオーバーです。本当にありがとうございました……!(嬉しい悲鳴の擬音)




今回初めてこのような企画をやってみたのですが、結論としては、やってよかったなと思いました。今は別の作業をしているため、後々企画用の一枚絵を大量に描かなければいけないことは一旦置いておきまして……突然変異で腕とパソコンが倍にならないかな……

またとない機会なので、アンリミ感想企画を通じて良かったなと感じたところを羅列していきます。他の方も感想企画をやる際に参考にしてみてはいかがでしょうか🥄

・読者の方から直接感想を聞くことが出来た

感想企画をやってるので大前提な項目になっちゃうんですが、これが本当に嬉しくて……。

執筆活動を再開して改めて思ったのですが(これはネットでも散々言われていることなのですが)、イラストは消費が早い分飽きも早く、小説は消費が遅い分飽きも遅いコンテンツなんですよね。

なので、小説は読んでもらうところまでが一番ハードルが高く、少しでも読んでもらえたらこっちのものだと思っています。もちろん、文体が合う合わないはあるので、それが美味しくいただけるかはまた別の話にはなっちゃうのですが、逆に気に入っていただければ何回でも自創作のことを反芻していただけるんですよ。小説ってすげーよな。

それが、感想企画を実施することで目に見えて分かる!誰が読んでくれたかも分かる!その事実がわかりやすく創作エネルギーに直結します。今でも感想を思い出して目じりが下がっています。わたしも感想を反芻している……──

感想企画について、フォロワーさんから「アンリミを読むきっかけにもなった」と言ってもらえたので、開催してよかった~となっています。イベントや通販で既に購入いただいていたけど、まだ読めていなかったという方が多かったみたいです。フォロワーさんの本を喜んで購入しているくせに、他の本と一緒に積読してしまっている身なので、大変分かります。きっかけって大事ね。


・自分で想定していなかった物語の解釈が聞けて楽しい

一部の方から「ここってもしかしてこういうこと?」「2巻を読んで改めて1巻を読み返してみたら……」「この場面から○○の暗喩があって面白かった」といった感想をいただいており、狙い通りのものもあれば、そういう解釈もあるか~~!おもろ~~~!となるものもありました。イラストの時もそうなのですが、自分の作品から様々な解釈が生まれるのって万華鏡みたいでいいですよね。

予想外にうまく行ってる(と読者の方が解釈してくださる)と「うわ~~~~!!!そうじゃ~~~~ん!!!わたしって"天才"じゃん!!???」という気持ちになれるのでおすすめです(?)

作者が狙い通りの感想も気分が良いし、思わぬところから作者を刺してくれる感想も好き。


・本編を通してうちの子を好きになっていただけた

イラストで顔を知っているぞ!設定が気になるぞ!といううちの子を更に好きになってもらえたり、全然その子たちを把握できていなかったけど、今回の話で推しになったよ!といったお言葉を多方面からいただいております。ありがてえ。

ついったでも言っていたのですが、うちの子を覚えてもらいたい、あわよくば好きになってもらいたいという気持ちで小説本編を書いているのですが(だからすべてのうちの子の本編を書きたい気持ちがある)、マジで好きになってもらえてハッピーの気持ちしかない。

呼宵自身も、本編を書くことでその子たちにハマっています。現に主人公組(芥川幽と太宰翠澄、宮沢千尋と室生杏璃の4人を指します)は断然本編執筆後の方が愛着湧いてる。ありがとう、作者と同じ気持ちになってくれて……

そういう意味では、作者も本編を通してもっとうちの子を好きになってますね。やっぱり、本編という困難を交えたエピソードを通して、そいつらに感情移入できるのがでかいと思います。男女間を巡るいざこざが好きです(自己紹介)。

余談ですが、アンリミ4巻かアンリミ5巻を出した時くらいに、また感想企画をやりたいなと思っています。

とりあえず1回目のアンリミ感想企画でのイラストが描き終わってから開くことになるので、少なくとも今年中は絶対に無理です。断言します。でも楽しかったのでもう1回やりたいな~と思っています。

魂の叫びとか、メイン二人の結婚式を急かされたりとか、はたまたうちの子へツッコミをいただいたりとか、感想がもうめちゃくちゃおもろいんですよ。みんな感想の文才あるね!!!そういうのちょうだい、もっと(リアル野球盤の杉谷氏の画像)


次回のアンリミ感想企画は、アンリミ1巻から4巻(または5巻)までを対象にするつもりなので、今度こそ呼宵が死ぬかもしれません。

どうぞご期待ください。

(アンリミ3巻もアンリミ4巻もめっちゃ読んでほしくて……!!5巻も読んでほしくて……!!!)




前回の記事の内容からそこまで更新はないのですが、折角なので現状決まってる内容と、直近で挙げた本編関連のイラストの話をさせていただければと思います。アンリミ感想企画を通して、今後のアンリミが気になっている方もいるだろうし……ね!


✦アンリミ3巻以降の流れ

・アンリミ3巻(妖帷)

語り手:坂口妖汰

発行予定時期:関西コミティア76

物語の大まかな流れは既に決まっています。男女間の友情の話。たぶん青春。


・アンリミ4巻(幽翠+ちひあん)

語り手:芥川幽

発行予定時期:COMITIA160(仮)

やりたいことがぽつぽつ出てきていますが、オチがまだ決まってません。幽翠が進展します。


・アンリミ5巻(雫灰)

語り手:海音寺雫

発行予定時期:2027年秋~冬

きっと一番分厚くなるし、きっと一番練り直しが必要になると思います(だいぶ前に本編を書きかけていたので)。


・アンリミ6巻(ゆからむ)

語り手:夢野来夢

発行予定時期:2028年春or夏

夢のお告げがあったので6巻に繰り上がりました。オチは決まっているのに詳細はまだという珍しいパターン。


・アンリミ7巻(結姫)

語り手:与謝野結

発行予定時期:2028年秋or冬

ほぼ何も決まってません。でも5巻6巻の流れ的に君たちしかいません。

アンリミ8巻以降はすべてが未定です。

たまに「この子たちは何巻で出ますか!?」と聞いていただけることもあるのですが、ここに載っていない子たちはまだ決まってないんです……すみません……夢でお告げがあれば決まるかもしれません……

ただ、話のメインではないけど、ビジュアルのあるキャラが小説内でちらっと登場することはあるので、そこも楽しみにしていただければと思います。だから余計にその子がメインの話を読みたくなっちゃうのかもしれないけど……!許して……!


✦ちょっとだけイラスト解説

■物語のはじまり

アンリミ本編を読んでくれている人はより楽しんでもらえるよ~~!と言っていたイラストです。1巻から再来年刊行予定の7巻の内容まで入っています。なんてこったい。

あげた当時はふわっと「アンリミ7巻までの要素があるよ~」みたいなことを言っていたのですが、記事を見てくださった方限定で、めちゃざっくりどんな意図で描いていたか、雑な図解を用意してみました!じゃじゃん!

ネタバレになるところは敢えて詳細を伏せていますが、この部分はこの巻のどこに当たるんだろう?と思いながら読み返していただいても楽しいかもしれません。(本に横向きに貼ってある付箋は、幽が該当の物語を聞いた上での所感を書いています。こちらもめちゃくちゃネタバレになるので、敢えて読めないように文字を加工しております。最近この加工にハマっている……)

アンリミ3巻は核心的なところに触れないモチーフを選んで描きましたが、アンリミ4巻以降は意図的に各文章が見えないように配置しています。ネタバレになるという理由もありますが、純粋に呼宵がまだ詳細を詰め切れておらず、現時点で意味深なモチーフを入れてしまうと、自分で自分の首を絞める羽目になるのが目に見えているので……

アンリミ8巻以降バージョンのイラストを描いても楽しそうなのですが、何年後になるのか読めなさすぎるのでとりあえず保留で。


ちなみにこちらのイラストは、4月に開催される箱の中のお店様の展示『移展(後)』に出展予定です。今アクリルパネルを発注してるところです!楽しみ!

■いびつなファム・ファタル

なんでこんなタイトルなんやろ?って思った方もいるかもですが、この「いびつなファム・ファタル」が、5月の関西コミティアで出る予定のイラスト集のタイトルになります。

今回スポットを当てるキャラが全員女性なので、「ファム・ファタル」のワードを入れています。ファム・ファタルと言うと魅惑的、あるいは蠱惑的な女性のイメージが浮かびがちですが、本来の意味は「男性のとっての運命の女」だそうです。今回はこちらの意味合いを意識してタイトルに採用しました。

面子はこんな感じの予定。

イラスト上で周りに散らばっているモチーフは、上記の彼女たちを意識したものになっています!手紙モチーフの子なんてなんぼでもいていいからね。解釈が無限大すぎるので。

相手の男に依存されている彼女もいれば、逆に依存している彼女もいるし、どちらとも解釈できる彼女もいます。そこも踏まえて楽しんでいただけるように、現在イラスト集の中身を鋭意製作中です。全部のイラストを新規で描き下ろし(SNSには事前にいくつか公開予定)にするから頭のおかしいスケジュールになるんだぞお前。




低気圧が続いてるし、花粉はひどいし、3月って過ごしやすそうで意外と過ごしにくいんですね……花粉は毎年この時期にやられていますが、低気圧は今年だけだろうか……どうなんだろう……

身体がだるいなと思うことは結構あるのですが、自分が課したタスクによりあまり止まることが出来ないので、ちょい不調な体を叩き起こして創作活動をしています。創作活動自体が生命活動みたいなものなので、楽しんでやってます。ご心配なく。

4月に記事が出せるかちょっと怪しいので(佳境)、もしかしたら次は関西コミティア76の話になるかもしれません。

そうなると、関西コミティア75の話→アンリミ感想企画の話→関西コミティア76の話→なんか別の話→関西コミティア77の話 みたいな流れになるかもしれない……1回おきに別の関西コミティアの話してるぞこいつ!!やばいやつだ!!!

何はともあれ、皆さまもお体に気を付けてお過ごしください。ここまで読んでくださりありがとうございました💐


2026.3.4

呼宵




 
 
 

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